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鎌倉・室町時代の安芸・備後両国では、守護権力が弱く、在地領主である国人たちが力を蓄えた。瀬戸内海の要衝という地理的条件や、畿内と西国の狭間という立地が、多層的な権力構造を生み出した。
鎌倉・室町時代の周防国(現在の山口県周南市周辺)にいた土岐氏について、美濃土岐氏との違いや、富田保の地頭としての役割、大内氏との関係などを史料からたどる。
13世紀後半、元軍は二度にわたり日本へ侵攻した。福岡市の元寇防塁跡を起点に、当時の鎌倉武士が騎馬と長弓戦術、そして恩賞への渇望を武器に、集団戦法や火薬兵器を用いる元軍とどのように戦ったのか、その実態を史料から探る。