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本州と九州を隔てる関門海峡に位置する下関は、古代から大陸との交流拠点として機能してきました。本記事では、渡来人の移住、遣唐使の通過、壇ノ浦の戦い、日明・日朝貿易、そして現代の国際フェリー基地としての役割まで、下関の歴史的変遷を辿っていく。
古代の「漢委奴国王」金印から、大宰府の「筑紫館(鴻臚館)」、そして宋人商人の往来や「袖の湊」築造まで、博多は大陸との交流の玄関口であった。元寇の防塁築造を経て、自治都市へと発展した中世の博多の歴史を解説する。