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本州中央部を東西に分断する巨大な地溝帯「フォッサマグナ」。その形成過程と、ナウマンによる発見、プレート運動との関わり、そして現代の景観や防災への影響を、糸魚川-静岡構造線などを手がかりに辿る。
妙高山の特異な山容は、フォッサマグナという地溝帯の活動と、その後の氷河による浸食が複合的に作用して形成された。富士山や阿蘇山との比較から、その独自の成り立ちが明らかになる。